あなたは子供の頃に「想像の世界」に「想像の友達」がいましたか?
この映画には、大人が忘れがちな大切な言葉が散りばめられている奥深い映画だなぁっと。私には大人向けのための映画に思えました。とはいえ、間違いなく子どもも観て楽しめます。子どもの頃に観たかった映画かもなー(^^)
想像と現実を行ったり来たり、重なったり…複雑なはずなのに、とてもわかりやすく、のめり込める、さすがスタジオポノックです。ストーリーがとても面白かったですよ。
•独り言のように誰かと話している子どもは、想像の友達がいるのかもしれません。
•その子どもが突然走り出したりする危ない行為には理由があるのかもしれません。
•その子どもにしかわからないルールがあるのかもしれません。
けど、ちょっと思いませんか?できるわけない事を想像したから、今の世界がある事を。『子どもっぽい想像』が世界を作っているのではと。今じゃ車が空を飛ぶかもしれないわけですし。
勝つのは「想像」か、それとも「現実」か。
想像が現実を作るのか、現実が想像を作るのか。
【世界は残酷で愛に溢れている】
もうすぐクリスマスですね。
あなたはサンタクロースを信じますか?
信じ続けられる『想像の世界』持っていますか?
そう、イマジナリの世界を(^^)
※2Dアニメーションの技術とこだわりがギュッと詰まってます。手描きですよ❗️私はやっぱり2Dが好きだな
※原作はイギリスの作家・A.F.ハロルド氏の小説『The Imaginary』。「イギリス文学協会賞」など世界の文学賞受賞作。
※日本では2016年に邦訳版『ぼくが消えないうちに』発売。
※ 当施設の佐野接骨院、陽だまりカフェ、筋トレクラブ、トレーニングガレージは会員制ならび基本予約制となっております。
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